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  • 事務局
  • 2月2日

更新日:2月4日

1.日 時 令和8年(2026年) 2月1日(日曜日) 天候:晴れ

2.参加者 34名

  まだまだ寒い中34名が集まりました。始まりの会で簡単なリスクマップの説明後、ス

タートしました。

遠くの杉の天辺でカワラヒワが鳴いています。東神苑に通じる小道が通れるようになっ

たので久しぶりに林の中を通って東神苑に。ハクセキレイの番が遠くでちょろちょろ、い

つの間にかすぐ近くまで寄ってきました。ヤマガラが遠くの杉の天辺に2羽止まっていま

す。センダンの実をヒヨドリやムクドリが啄んでいます。ジョウビタキのメスは目の前の

森の縁で地面と木の中を行ったり来たりしてサービス満点でした。

先に進むとキジバトの羽根が散乱しており、岩切さんの説明では羽根をむしっているの

で鷹の仕業だろうとのこと。

中間鳥合わせではシジュウカラの鳴き声の説明を始めた途端にシジュウカラが鳴いて、

まるでシジュウカラの自己紹介のようでした。

終わりの会では前回も見られたオジロビタキが現れ、さらに蝶の捕食の瞬間まで観察す

ることができ、ここでもサービス満点でした。

今日はじっくりと鳥を観察できる場面があちこちで見られて皆が満足できる観察会とな

りました。種類も過去5年で最高数を記録しました。

4.今回出会えた野鳥 23種

  アオジ、エナガ、オジロビタキ、カワラバト(ドバト)、カワラヒワ、カルガモ、キジ

バト、コゲラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ツバメ、ハクセキレ

イ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ミサゴ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤ

マガラ、リュウキュウサンショウクイ


ハクセキレイの番(色の濃い奥がオス)  
ハクセキレイの番(色の濃い奥がオス)  

この羽は何でしょう?
この羽は何でしょう?
オジロビタキがまた出たよ
オジロビタキがまた出たよ

オジロビタキが蝶を捕獲(この後丸呑みしました)
オジロビタキが蝶を捕獲(この後丸呑みしました)

 
 
 

                          宮崎市 田辺英樹

 1月28日、調査中の猛禽を探して広い畑や休耕地のエリアで観察。その日は

お目当ての猛禽は出ませんでしたが、オスのチョウゲンボウに出会いました。

低空を旋回していましたが突然急降下。そのまま藪の中に飛び込みました。

しばらく飛び込んだあたりを見ているとチョウゲンボウは、右足に何かを握り

しめて飛び上がりました。

 小鳥?ネズミ?何をつかんでいるのかは識別できません。帰宅後写真を見ま

したが何か分かりませんでした。それでもよく見ると、最後の画像でやっと

ちぎれて落下する脚を見つけました。どうやら獲物は大きなバッタのようです。

チョウゲンボウやチュウヒ類など広い畑や休耕地、ヨシ原などを餌場とする

猛禽です。旋回や低空飛行、ホバリングを繰り返しながらエサ取りをしています。

        

        📷何かをつかんで飛び上がったチョウゲンボウ♂

        📷右足でつかんでいるのは何?

        📷飛びながらかじり始める。少し大きな獲物にも見える。

        📷おおかた食べ終わったときに脚らしきものが落下。


 
 
 

 海上で見られる冬鳥で数は少ない。群れでいるときや繁殖期には

グワッ グワッ グワッなどと鳴く。トビウオ、アジ、サヨリ、イカ類、エビ類

をエサとする。雌雄ほぼ同色。成鳥は黒褐色で、腹部から体下面と下雨覆のみ

が白い。嘴は淡黄色で、オスは目の周りの裸出部に青色味がある。尾羽はくさ

び型。宮崎県内では冬鳥として海上に渡来する。

             「部分引用:みやざきの野鳥図鑑2015年鉱脈社」


    撮影:宮崎市 原田真紀さん 鹿児島に向けて移動中に発見、撮影された。 



 
 
 

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