- 事務局
- 6 時間前
報告 高原町 藤本久美さん
娘と私は2018年から、近くの小学校で繫殖するアオバズクを観察しています。
今年(2026年)の繫殖の様子を簡単に報告します。
5月23日 営巣木の近くで親2羽を初認しました。
その後しばらくするとオスと思われる親鳥1羽が、見張りのために
定位置で枝どまりを続けるようになりました。
7月 5日 営巣木のウロを注意深く見ると、ヒナ1羽の顔を見ることができました。
7月 9日 営巣木の枝にヒナ2羽が巣立っていました。
7月12日 3羽目のヒナが巣立ちビックリしました。
7月15日 営巣木から近くの木に親子で飛ぶ姿を確認。初めての経験です。
この日を最後に、小学校からどこかに移動していきました。
この間、初認日から巣立ちの完了まで50日が経過したことになります。
アオバズクの観察を始めて9年目。今年もこの小学校に来て子育てをしてくれた
ことを心から感謝しています。
最後にまとめの感想です。
アオバズクのヒナは、姿も仕種も信じられないほどかわいくて、見ているだけ
で癒されます。他の鳥のヒナと違って好奇心がとても強いんでしょうね。
今年は、ヒナたちが次々に巣立っていく様子に加えて、親子で飛び回る姿を
見ることができてこれまでで一番印象深い観察期間となりました。
ヒナの成長を心から祈ります。
親鳥のペアが来年も来てくれたら、繁殖の様子をさらに細かく観察したいと思
います。アオバズクさん ありがとう! ☟事務局撮影





