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私の鳥見ングレポート
読者の方、野鳥の会会員がバードウォッチングをされた時のコメントや
鳥の写真を紹介するコーナーです。お気軽に事務局あて情報をお寄せください。
宛先は宮崎県支部事務局 田辺英樹 eメールbs.miyazaki@gmail.com


水色のアオサギとても綺麗!
写真と文章 宮崎市 前田幹雄 サギの仲間で一番大きいアオサギ(全長93㌢)は、川や池などに行くといつでも 見られます。3か月前の話になりますが、これまで見たことのない、すごくきれいな 水色のアオサギに出会いました。「こんなにきれいだったかな?」「なんとみずみずしい ブルーだな!」とその美しさに感激しました。 天気の良い2026年4月2日の夕方、宮崎霊園の下を流れる山内川沿いを散歩しました。 早期水稲に備えて代掻きが終わった田んぼにアオサギがいました。夕方の西日のせいか いつも見るアオサギとはまったく違う姿がそこにありました。背中の水色がとても美し く見えます。普段見るアオサギの地味な青灰色ではありませんでした。時間帯や光線の 具合で見え方は随分違うのですが、この日はあらためてアオサギの美しさを思い知らされ ました。特に西日が低い角度からあたると青灰色の羽が青白く輝いて見えることもある と言われています。この日は夕方で西日があたっており、これまで見たことのないきれ いなブルーに染まっていました。この時期は繁殖期と重なり足と嘴が少し赤くなってい
事務局
7月14日


水たまりで仲良く水浴び
文と写真 宮崎市 前田幹雄さん 梅雨入りした宮崎県内、雨や暑い雲に覆われ、うっとうしい日が続いています。こんな時期でも野鳥たちにとって大事な羽の手入れが欠かせません。宮崎市民の森の遊歩道にある水たまりでシジュウカラやメジロ、スズメが仲良く水浴びしていました。 継続観察のスポットにしている市民の森に2026年6月6日で行ってみました。 今日の狙いは、西園の西側にある田んぼに毎年やってくるオオヨシキリでしたが、独特のギョシ・ギョシの鳴声はまだ聞かれませんでした。田んぼの観察を諦めて、憩いの池に戻ってくると近くの遊歩道の水たまりで、シジュウカラやメジロ、スズメなど10数羽がかわるがわる水浴びしていました。 水たまりにそーっと近づいてみましたが、こちらを気にすることもなく羽を動かしたり、頭をつけたりと水浴に余念がありません。夢中で水浴びするメジロはずぶ濡れ。シジュウカラは今季、巣立ったヒナも親鳥と一緒に水浴びしていました。 空を飛ぶ野鳥たちにとって羽の手入れは欠かせません。羽毛についた汚れやほこり、古い脂、ダニなどの寄生虫を洗い流すためです。..
事務局
6月21日


鹿児島で野鳥観察してきました!
文と写真 宮崎市 原田真紀さん 4月末に、春の渡り鳥を観察するために鹿児島に行ってきました。先ずは海の鳥 から観察スタート。笠沙で沖合いでエサ採りをしているカツオドリを発見。 フェリーの船上から、海上を行き交う小さな群れをいくつか見ました。また、100羽 以上のオオミズナギドリの大群を観察。沖磯の上を旋回していて圧巻でした。 次はフェリーで枕崎方面の森に向かいました。森の入口付近、聞きなれない声が するので見上げるとコイカルが電線にとまっていました。ひとしきり囀ったあと森に 消えていきました。 森に入ると、小道でエサ探しをするキマユホオジロやシベリアアオジを見ることが できました。丘の草むらでコホオアカの群れを見つけました。コホオアカは警戒心が 薄いのかすぐ近くまで来てくれました。 おなじみのヤマガラやコゲラは見かけず、宮崎では見かけない鳥種ばかりがファイ ンダーに飛び込んでくる驚きの小旅行になりました。 📷コイカル 📷キマユホオジロ 📷シベリアアオジ
事務局
5月11日


チョウゲンボウの獲物はバッタ
宮崎市 田辺英樹 1月28日、調査中の猛禽を探して広い畑や休耕地のエリアで観察。その日は お目当ての猛禽は出ませんでしたが、オスのチョウゲンボウに出会いました。 低空を旋回していましたが突然急降下。そのまま藪の中に飛び込みました。 しばらく飛び込んだあたりを見ているとチョウゲンボウは、右足に何かを握り しめて飛び上がりました。 小鳥?ネズミ?何をつかんでいるのかは識別できません。帰宅後写真を見ま したが何か分かりませんでした。それでもよく見ると、最後の画像でやっと ちぎれて落下する脚を見つけました。どうやら獲物は大きなバッタのようです。 チョウゲンボウやチュウヒ類など広い畑や休耕地、ヨシ原などを餌場とする 猛禽です。旋回や低空飛行、ホバリングを繰り返しながらエサ取りをしています。 📷何かをつかんで飛び上がったチョウゲンボウ♂ 📷右足でつかんでいるのは何? 📷飛びながらかじり始める。少し大きな獲物にも見える。 📷おおかた食べ終わったときに脚らしきものが落下
事務局
1月31日


コガモの採餌風景を撮影
文と写真 宮崎市 諸岩則俊さん 2026年1月8日、日南市の酒谷川の井ぜきでコガモの採餌を観察、撮影することが できました。 コガモは冬鳥で、カモ類の中では一番小さく美しいカモです。コガモは小さな群れで 行動し、浅瀬で藻を食べたり、田んぼの落ち穂や植物の種子などを食べます。 この日は井ゼキの斜面を歩いて下り、水流に顔を付けて藻を食べていました。 警戒心の強いカモですが、この日は群れとは10メートルの近さで採餌する様子を 観察することが出来ました。 井ぜきで水中の藻を食べるコガモの群れ
事務局
1月9日


サシバの急降下を撮影!
写真と文 都城市 立元淳子さん 私が都城市の金御岳でサシバの渡りの写真撮影を始めて今年で5年目になります。 通過するサシバや、螺旋上昇をするタカ柱をたくさん撮影しましたが、急降下するサシバを撮影したことはありませんでした。 2025年10月11日㈯朝の金御岳は、台風が接近中で曇り、強い風が吹いていました。 とてもサシバが渡りをするようなコンディションではありません。こんな日にサシバ観察に来る私のサシバ症候群も、だんだん重症になってきたな!と苦笑い。 霧が晴れない山や谷を見渡すと、杉のてっぺんや茂みの中にとまるサシバの姿が見え隠れ しています。 午前9時頃、上空の霧の中からサシバの成鳥が突然現れました。こんな天候で渡りをするつもりだったのでしょうか? このサシバをしばらく目で追いかけていたら、突然正面の 杉林の茂みを目指して急降下を始めました。やはりこの日の渡りを諦めたのかもしれません。あれよあれよという間に杉林の中に吸い込まれていきました。 天候の悪い日に観察に来たのですが、予期せぬ行動を目にすることができました。そして...
事務局
2025年10月31日


この夏・秋の鳥事情
文と写真 事務局 田辺英樹 2025年夏のアオバズクとブッポウソウの繁殖情報や、その他の野鳥の見聞きした 情報と 観察メモをかいつまんでご報告します。 アオバズクに関する情報 ・三股町の御年神社は、巣穴入りして4~5日でその巣穴を放棄してどこかに移動。今年 の繁殖は成功しませんでした。毎年アオバズクが使う巣穴でムクドリが繁殖しており アオバズクがなかなか巣に入れなかったのが理由かも知れません。 ・宮崎市内の赤江小学校は例年と同じ時期に渡来しましたが、繁殖のスタートが遅く ヒナの巣立ちが8月初めになりました。これまでの巣立ち日は7月15日頃でしたので 2週間ほど遅れました。巣立ちビナ2羽のうち1羽が外敵の襲撃を受け落鳥しました。 ・都城市の梅北小学校 営巣木の枝が伐採され繁殖しませんでした。 ・高原小学校は順調に繁殖がすすみ7月12日に 2羽が巣立ちしました。 ・西門川小中学校跡地では2020年ころから見えなくなったアオバズクが2024年に戻って きて繁殖もしているようです。 ・新たな情報としては、宮崎市の市
事務局
2025年10月20日


夫婦で野鳥写真を撮っています!
宮崎市 諸井京子さん 私の趣味は料理やお菓子作りですが、もう一つの趣味は写真撮影です。料理は主に一人で 頑張りますが、写真撮影は主人と二人で楽しんでいます。被写体は、風景、郷土のおまつりお花、昆虫などさまざまです。勉強のためにインスタグラムにも投稿しています。...
事務局
2025年7月31日
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