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3月表紙の鳥 ハイイロチュウヒ
河原、草地、農耕地に生息する冬鳥。全長はメスが53cm、オスが43cm。 ケッケッと鳴く。小型の哺乳類、両生類、鳥類をエサとする。宮崎県では絶滅危惧Ⅱ類 に指定されている。雌雄で体色が違い、オスは体上面が灰色で下面は白。メスは暗灰褐色。 腰と上尾筒は白い。10月頃、北の方から渡来する猛禽、チュウヒに比べるとやや小さい。 チュウヒは沿岸部を中心に生息するが、ハイイロチュウヒは中山間部の河川敷や、広い草原、耕作地などでも見られる。日本野鳥の会宮崎県支部会員有志の調査(2025年12月~ 2026年1月)で県内で23羽が確認された。メスが21羽、オスが2羽であった。 九州や宮崎ではチュウヒよりもハイイロチュウヒが多いと考えられている。 (表紙写真はハイイロチュウヒ メス幼鳥) 参考写真 ハイイロチュウヒ♂ 宮崎市 杉尾稔彦氏 撮影 ハイイロチュウヒ♀ 延岡市 田辺英樹 撮影
事務局
2月28日


2月 表紙の鳥 カツオドリ
海上で見られる冬鳥で数は少ない。群れでいるときや繁殖期には グワッ グワッ グワッなどと鳴く。トビウオ、アジ、サヨリ、イカ類、エビ類 をエサとする。雌雄ほぼ同色。成鳥は黒褐色で、腹部から体下面と下雨覆のみ が白い。嘴は淡黄色で、オスは目の周りの裸出部に青色味がある。尾羽はくさ び型。宮崎県内では冬鳥として海上に渡来する。 「部分引用:みやざきの野鳥図鑑2015年鉱脈社」 撮影:宮崎市 原田真紀さん 鹿児島に向けて移動中に発見、撮影された。
事務局
1月31日


2026年1月表紙の鳥
オシドリ 森林で囲まれた湖沼、河川、渓流などで生息する。冬鳥であるが一部は 留鳥として観察されている。全長は46cm。雄は ウィップ ビュイ、メスは キュイ クァッと鳴く。雑食性で草の種子や木の実を食べる。ドングリが 好物である。あと水生昆虫なども食べる。 成鳥の雄は全体が黄褐色で顔は白く、嘴はピンク色とカラフルである。 銀杏羽と呼ばれる風切羽は特徴的。成鳥雌は全体が灰白色で白いアイリング が目立つ。
事務局
2025年12月31日


ソリハシセイタカシギ飛来!
文と写真 事務局田辺英樹 宮崎市の県立平和台公園に珍しいソリハシセイタカシギが3羽いました。 ソリハシセイタカシギ チドリ目セイタカシギ科 学名: Recurvirostra avosetta Pied Avocet 水田、入江、干潟で見られる稀な旅鳥(ごく稀に越冬) 全長は43㎝ リイッ ホイッと鳴く。昆虫、甲殻類、ゴカイなどを食べる。 雌雄同色で成鳥は全体に白と黒の単純な配色で遠目からも目立つ。嘴は 黒色で細くて先が反り上がり、極めて特徴的である。足は青灰色で長い。 幼鳥は褐色みが強い。 県内では、稀な旅鳥または冬鳥として、干潟や入江、河口、沿海地の 水田などに渡来する。過去実績では、多くは単独で観察されるが、3羽 同時に渡来したこともある。今回3羽確認できたことは珍しい事例と言える。 みやざきの野鳥図鑑(鉱脈社)より部分引用
事務局
2025年12月7日


ムクドリいろいろ
今年の冬はいろいろな種類のムクドリが一ツ瀬川河口付近にやってきたようです。 トップページはギンムドリの♂♀を掲載しましたが、そのほかの種類のムクドリを 紹介します。 解説文は 「みやざきの野鳥図鑑」より部分引用 1⃣カラムクドリ...
事務局
2025年3月31日
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