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更新日:2025年6月17日

1.日 時 令和7年(2025年) 6月1日㈰   天候:晴れ

2.参加者 22名

3. コメント

   今日は1日の大祭で、宮崎神宮は早朝からたくさんの人でにぎわっています。ただ鳥 

  の姿はあまり見えず、声も聞こえません。今は子連れの鳥たちが、外敵を警戒してひっ 

  そりと暮らしているようです。やっと梢のてっぺんにヤマガラを見つけました。東神苑

  でも聞こえるのはハシブトガラスの声だけです。

   探鳥会の案内役は野鳥がいてくれないと困ります。頼みの綱は古民家園です。到着し

  てしばらく様子を見ているとエナガの群れが梅の木に飛んできました。家族連れのよう

  で幼鳥も混ざっています。更にもう一つの群れがやってきました合計10羽の群れの登

  場で参加者からも元気な声が聞こえてきて、やっと探鳥会らしくなってきました。今度

  はポッ・ポッ・ポッという大きな鳴き声が聞こえてきました。なんとツツドリの声で

  す。姿は見えませんが、かなり近い所で鳴いています。珍しい鳥の鳴き声に一同ビック

  リ。参加者の皆さんも大喜びのひと時でした。

   中間鳥合せの後、ツバメのねぐらいり観察会のPRと、アオバズク・ブッポウソウの 

  生息数調査に関するお願いをしました。今日は珍しい経験ができた探鳥会でした。

 4.今回出会えた野鳥 15種

   ウグイス、エナガ、カワラヒワ,キジバト、コゲラ、シジュウカラ、スズメ、ツツドリ

   ツバメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ムクドリ、メジロ、ヤマガラ、

   カワラバト(ドバト)

         参道のドバト(カワラバト)

         大藤棚広場で梢のヤマガラを見る

          民家園のエナガ

         民家園のエナガ 幼鳥


 
 
 
  • 事務局
  • 2025年5月20日

                       文と写真 宮崎市 前田幹雄

  野鳥のヒナが巣立つ季節になりました。我が家の庭に取り付けた新しい巣箱にシジュウカラが営巣、5月10日にヒナ9羽が巣立ちました。家賃ゼロで安全、丈夫な新築は野鳥たちに好評のようです。

 この巣箱は野鳥の会会員の長谷勝之さんが制作。何と雨にも強い総ヒノキ造りです。今年2月10日にベランダの支柱に設置しました。3月になってシジュウカラが姿をみせ、巣箱をチェックしていましたが、動きはありませんでした。今季はダメだと思っていた矢先です。3月27日昼頃、シジュウカラの鳴き声がするので外を見たら、コケをくわえて庭木にとまっていました。巣作りが始まったようです。

 その後はそっと見守ることにしました。巣立ちから逆算すると4月23日ごろヒナがふ化したようです。このころ親鳥が小さい虫を運び、出る時はヒナの小さな糞の袋をくわえていました。巣の中が糞で汚くならないようにちゃんと袋にはいっているなんで驚きです。赤ちゃんのおむつが進化して便利になりましたが、野鳥には負けますね。

 スズメが巣箱に来たり、ハシボソガラスが隣家の屋根に止まるなどひやひやする事もありました。親鳥が運ぶえさもヒナの糞もしだいに大きくなり、鳴き声も大きくなりました。鳴き声からも巣立ち前では思うぐらいでした。9日は大雨でしたが、ずぶ濡れになりながら大きな青虫などをひっきりなしに運んでいました。

 巣立ちは週末になると予想。実は10、11日は佐賀で開催の九州ブロック大会参加のため家をあけることになり、気になりながら佐賀に向かいました。予想はぴったり当たって10日午後3時ごろ巣立ちました。家内が居間にいたらシジュウカラが盛んに鳴くので、様子を見たところヒナが穴から顔をだして飛び出していきました。次々に出て5羽目のヒナが少し逡巡していましたが、第一陣が飛び出した後4羽が続いたということです。この時間帯は近くにいるスズメや猫、カラスもいなかったみたいです。

巣立ちを見た家内は「すごくヒナがきれいだった」「皆元気よく飛び出して行った」などと胸が熱くなったと語っていました。こちらは最後を見られずとても残念でした。元気で成長してほしいと願いました。(写真上:巣箱はリビングの真横 中:ヒナ鳥の糞の袋を持ち出す親鳥。下:雨の中、大きなエサを捕まえた親鳥)






 
 
 
  • 事務局
  • 2025年5月12日

日時 5月11日㈰ 参加者 14名 曇り

 むかばき青少年の家駐車場に14名が集まりました。行縢山探鳥会と言えば昔は、クロツグミのさえずりやアカショウビンのキョロローが聞こえたそうですが、近年はその記録がありません。ただ青少年の家の駐車場にはアカショウビンの表示板があり、ひと昔前は見聞きが出来たのだろうと思われました。

 9時に観察スタート。今日は健脚組とシニア組に分かれて観察することにしました。参道入口奥の大きな木にウロが2つあり、上の穴がムササビの巣です。参加者の一人が穴から顔を出したムササビの写真を見せてくれましたが、今回は面会相成らず。最初に聞こえてきたのはキビタキの声。森のフルート吹きの異名のとおりよく通る声でさえずっています。その後、これもきれいな声が聞こえてきました。オオルリだ!と皆さん喜びましたが、イカルのさえずりでした。しばらく山道を登るとギッ・ギッ・ホイホイホイの声。森の奥でサンコウチョウのオスが飛び回っています。残念ながら姿を見た人は先頭の3人だけでした。シニア組は途中で、下りのルートに移行。ホトトギスの声が聞こえたそうです。健脚組は登山道入り口付近まで昇りました。

 アカショウビンとオオルリの声は聞こえませんでしたが、参加者はバードウィークの散策を楽しんでいました。

 終了後、有志6人で旧西門川小中学校にアオバズクの観察に行きましたが、賑やかなイベントが行われており、残念ながら姿を見ることは出来ませんでした。


🐦出会えた野鳥 18種

アオゲラ、イカル、ウグイス、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、コゲラ

サンコウチョウ、シジュウカラ、スズメ、トビ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ

ホトトギス、ヤマガラ、リュウキュウサンショウクイ

            📷むかばき青少年の家の駐車場の看板

          📷始まりの会の前の風景

          📷ムササビの巣穴

          📷一瞬見えたサンコウチョウ♂






























































































































































📷行縢神社前

          📷参道の横 ムササビの巣穴 (上の穴)

          📷一瞬見ることが出来たサンコウチョウ♂




 
 
 

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