2026年1月表紙の鳥事務局2025年12月31日オシドリ森林で囲まれた湖沼、河川、渓流などで生息する。冬鳥であるが一部は留鳥として観察されている。全長は46cm。雄は ウィップ ビュイ、メスはキュイ クァッと鳴く。雑食性で草の種子や木の実を食べる。ドングリが好物である。あと水生昆虫なども食べる。成鳥の雄は全体が黄褐色で顔は白く、嘴はピンク色とカラフルである。銀杏羽と呼ばれる風切羽は特徴的。成鳥雌は全体が灰白色で白いアイリングが目立つ。
2025年一ツ瀬川探鳥会事務局2025年12月14日日 時: 2025年12月14日㈰ 9時~11時30分 晴れ参 加 者 : 32名観察場所: 一ツ瀬漁協北側及び、二ツ立調整池北側水門コメント: 夜半の雨も上がり、寒くもなく穏やかな探鳥会日和となりました。 スタート前に、カラスに追われたチュウヒが通過し、歓声があがりま した。今回のリーダーの岩切さんからヒドリガモ、カルガモ、マガモ の識別ポイントの説明があり、終了後観察をスタートしました。 右も左もヒドリガモいっぱいで、あちこちからオスのピュー・ピュー という鳴き声が聞こえてきます。左側の中州ではクロツラヘラサギが 休憩中でした。頭を翼の中にうずめているので顔は見えませんでした。 右側の中州では、ダイゼンとシロチドリの群れが砂の上を走り回って います。遠くではズグロカモメがひらひらと飛んでいました。 後半は、二ツ立調整池の北門で観察です。おなじみのカンムリカイツ ブリが盛んに潜ってエサ取りをしています。先ほどのズグロカモメ3羽 が砂浜に降りていました。水門から池を望むとキンクロハジロやカモ類 がいますが、逆光であまり見ることが出来ませんでした。北水門に来た 頃から風が強くなり、藪や林の小鳥の姿を見ることが出来ませんでした。🐦観察できた野鳥 35種 アオサギ・イソシギ・イソヒヨドリ・オオバン・オナガガモ・カイツブリ カルガモ・カワウ・カワラヒワ・カンムリカイツブリ・キジバト キンクロハジロ・クロツラヘラサギ・シロチドリ・ズグロカモメ・スズメ セグロカモメ・ダイサギ・ダイゼン・タゲリ・チュウヒ・ツバメ・トビ ハイイロチュウヒ・ハクセキレイ・ハシビロガモ・ハシブトガラス ハシボソガラス・ハジロカイツブリ・ヒドリガモ・ヒヨドリ・ホシハジロ マガモ・ミサゴ・ミヤマガラス 📷スタート前ミーティング 📷一ツ瀬川河口のカンムリカイツブリ 📷波打ち際のズグロカモメ3羽 📷観察終了後の鳥合せ
ソリハシセイタカシギ飛来!事務局2025年12月7日 文と写真 事務局田辺英樹宮崎市の県立平和台公園に珍しいソリハシセイタカシギが3羽いました。ソリハシセイタカシギ チドリ目セイタカシギ科学名:Recurvirostra avosetta Pied Avocet水田、入江、干潟で見られる稀な旅鳥(ごく稀に越冬) 全長は43㎝リイッ ホイッと鳴く。昆虫、甲殻類、ゴカイなどを食べる。雌雄同色で成鳥は全体に白と黒の単純な配色で遠目からも目立つ。嘴は黒色で細くて先が反り上がり、極めて特徴的である。足は青灰色で長い。幼鳥は褐色みが強い。 県内では、稀な旅鳥または冬鳥として、干潟や入江、河口、沿海地の水田などに渡来する。過去実績では、多くは単独で観察されるが、3羽同時に渡来したこともある。今回3羽確認できたことは珍しい事例と言える。 みやざきの野鳥図鑑(鉱脈社)より部分引用