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                        文と写真 宮崎市 諸岩則俊さん

 2026年1月8日、日南市の酒谷川の井ぜきでコガモの採餌を観察、撮影することが

できました。

コガモは冬鳥で、カモ類の中では一番小さく美しいカモです。コガモは小さな群れで

行動し、浅瀬で藻を食べたり、田んぼの落ち穂や植物の種子などを食べます。

この日は井ゼキの斜面を歩いて下り、水流に顔を付けて藻を食べていました。

 警戒心の強いカモですが、この日は群れとは10メートルの近さで採餌する様子を

観察することが出来ました。

         井ぜきで水中の藻を食べるコガモの群れ


 
 
 
  • 事務局
  • 1月4日

更新日:1月27日

1.日 時 令和8年(2026年) 1月4日(日曜日) 天候:晴れ

2.参加者 32名

3. コメント

 車のフロントガラスに霜が付く寒い朝、新春の神宮藤棚広場に30名が集まりました。今年の鳥の傾向や観察時のリスクの説明の後、ジョウビタキがいるとの声が。すぐに何か違うとの声。そしてオジロビタキだとの声。藤棚の上や奥の木の中をちょろちょろと動き回っています。しばらく観察して出発。

 ハシブトガラスやヒヨドリの声が騒がしく鳴いています。東神苑ではハクセキレイの番が目の前に出現して楽しめました。

 中間鳥合わせではジョウビタキとルリビタキの鳴き声の区別の方法や、平和台池の鳥の状況などの説明がありました。出発前には、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラの混群が出現し、しばらく楽しみました。終わりの会では、またまたオジロビタキが近くに出現し、皆の視線を集めました。

 今回はめったに見られないオジロビタキのかわいらしい姿を観察することができ、貴重な探鳥会となりました。なお、探鳥会終了後、エナガの警戒鳴き声に続いてハイタカが出現し、しばらく上空を旋回しました。今日は新春にふさわしい素晴らしいスタートとなりました。

4.今回出会えた野鳥 23種

  アオジ、ウグイス、エナガ、オジロビタキ、カルガモ、カワラバト、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、コゲラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ツバメ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、メジロ、ヤマガラ、リュウキュウサンショウクイ


オジロビタキだ!  
オジロビタキだ!  

オジロビタキ(可愛い!)
オジロビタキ(可愛い!)
ハクセキレイの番
ハクセキレイの番
メジロ(混群の一羽)
メジロ(混群の一羽)
ハイタカ(エナガの警戒鳴き声の後出現)
ハイタカ(エナガの警戒鳴き声の後出現)

 
 
 
  • 事務局
  • 2025年12月31日

オシドリ

森林で囲まれた湖沼、河川、渓流などで生息する。冬鳥であるが一部は

留鳥として観察されている。全長は46cm。雄は ウィップ ビュイ、メスは

キュイ クァッと鳴く。雑食性で草の種子や木の実を食べる。ドングリが

好物である。あと水生昆虫なども食べる。

成鳥の雄は全体が黄褐色で顔は白く、嘴はピンク色とカラフルである。

銀杏羽と呼ばれる風切羽は特徴的。成鳥雌は全体が灰白色で白いアイリング

が目立つ。


 
 
 

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