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  • 事務局
  • 1月26日

1.日 時 2026年) 1月25日(日)   晴れ

2.参加者 40人

3.コメント

  開始前の御池キャンプ場は、気温は4℃でしたが風もなく比較的穏やかな

 幕開けとなりました。御池探鳥会は人気の行事で今回も県内からたくさんの

 参加者が集まりました。

  早速、高い松の木にイカルが見つかり歓声が上がりました。始まりの会では

 今日のリーダーの岩切さんから野鳥観察のポイント・注意事項の説明と、会場の

 段取り、アトラクションの景品提供などでお世話になっている奥霧島観光協会の

 内村雅樹社長の挨拶がありました。終了後、早速観察のスタートです。湖面には

 カルガモやヒドリガモをはじめ水鳥が浮かんでいます。歩きながら野鳥の声や

 御池キャンプ場の生息状況の説明がありました。散策路を東に進むとマガモや

 オナガガモの姿が見られ、色合いの美しさや、スマートな体形を鑑賞しました。

  観察終了後は、出現野鳥の確認(鳥合せ)や恒例のジャンケンゲームが行われ

 最後まで盛り上がりました。

  探鳥会終了後、冬の御池キャンプ場の様子を内村社長にお聞きしました。

 近年のトレンドで冬場も利用客が多く、2024年に新設されたトレーラー

 ハウスはヨーロッパやアメリカ、オーストラリアからの観光客に人気があるとの

 ことでした。今回の探鳥会でもテントを張られて、前日と当日の2泊をされた会員

 もおられ、御池の自然や野鳥の観察を満喫されていました。

 🐦今回出会えた野鳥 29種

  アオゲラ・アオジ・イカル・ウグイス・エナガ・オオバン・オナガガモ・カイツブリ

  カルガモ・カワウ・カワラヒワ・キジバト・キセキレイ・コゲラ・ゴジュウカラ

  シジュウカラ・シロハラ・ジョウビタキ・トビ・ノスリ・ハシブトガラス

  ハジロカイツブリ・ヒドリガモ・ヒヨドリ・ビンズイ・マガモ・メジロ・ヤマガラ

  ルリビタキ

         📷最初の登場はイカルでした。

         📷挨拶をされる内村社長

         📷ヒドリガモがたくさんいました。

         📷水鳥を観察する参加者

         📷2024年新設のトレーラーハウス(宿泊設備)


 
 
 

更新日:1月20日

1. 2026年1月18日㈰ 8時~11時

   うす曇り~晴れ

2. リバーパル五ヶ瀬川~友内川河口付近

3. 参加者 23名

   コメント

    友内川は延岡市の北川の河口の近くで1.7㎞ほどの汽水域です。

   宮崎県指定の「動植物重要生息地」で環境省の「日本の重要湿地500」にも

   選ばれた自然の宝庫です。冬季は多数のカモや猛禽類も観察できる野鳥観察には

   もってこいのエリアです。

   1月18日㈰の第1回目の探鳥会には、14名の野鳥の会の会員と9人の一般の方が

   参加されました。

    集合場所のリバーパル五ヶ瀬川の研修室で、リーダーの永田敏治さんが挨拶

   を始めたとたんに参加者の一人が、窓の外でハイイロチュウヒのメスが飛んでる!

   とさけび、全員ですぐ近くを悠々と滑空する姿を確認しました。

    始まりの会が終わり友内川の観察デッキを歩き始めました。最初に出迎えてくれた

   のは、今年はあまり姿を見ないジョウビタキのメス。右手の川を見ながら進むと

   マガモ・ヒドリガモ・ヨシガモ・オナガガモほかたくさんのカモが泳いでいます。

    しばらく進むと、カモの集団の中にひときわ大きい水鳥がいました。よく見ると

   ヒシクイです。たくさんのカモ類の中でその大きさが目立っていました。

   さらに進むと、モズや、チョウゲンボウ、枝どまりのノスリがいました。

   上空にはトビがたくさん。トンビと呼ばれますがトビが正しい呼び名ですと説明、

   よく見るカラスにはハシブトガラスとハシボソガラスがいますと説明しながら観察

   を続けました。

    後半に入ると、ヨシ原のなかでオオジュリンやスズメが飛び交っていました。

   ホオジロのつがいや、カンムリカイツブリもじっくり観察することができました。

    第1回目の友内川探鳥会はおだやかな天気にも恵まれ、たくさんの野鳥を観察

   することが出来ました。女性の賑やかな歓声が切れ目なく聞こえて楽しい探鳥会

   でした。3名の参加者におためし会員の申込みを頂きました。

   

   🐦今回観察できた野鳥 38種

   アオサギ・アオジ・イソシギ・イソヒヨドリ・ウグイス・オオジュリン・オオバン

   カルガモ・カワウ・カワラヒワ・カンムリカイツブリ・キジ・キジバト・コガモ

   ジョウビタキ・シロハラ・スズメ・セグロカモメ・ダイサギ・チュウサギ・チョウゲ

   ンボウ・オナガガモ・トビ・ノスリ・ハイイロチュウヒ・ハクセキレイ・ハシブトガ

   ラス・ハシボソガラス・ヒシクイ・ヒドリガモ・ヒヨドリ・ホオジロ・マガモ

   ミサゴ・ムクドリ・モズ・ヨシガモ・ドバト(カワラバト)


         📷展望デッキから観察

         📷お出迎えのジョウビタキ♀

         📷さすがの存在感ヒシクイ

         📷カモの群れ 左端下にヒシクイの姿

         📷ホオジロ♂・♀

   

 
 
 

今年初の神宮探鳥会32人参加

                               宮崎市 文:前田幹雄

 毎月行っている定例探鳥会で、珍しい鳥に出会うことはなかなかありません。ところが2026年1月4日の宮崎神宮探鳥会では、何と集合地点に珍鳥のオジロビタキがいてびっくり。ほとんどの人が初めてとあって大騒ぎとなりました。寒い中、参加してくれた人たち

にはビッグなお年玉となりました。

 開会式を終えてスタートした時、フジ棚近くに白く小さな鳥がいました。「オジロビタキじゃないか?」という声があがって、全員で小さな鳥を観察。双眼鏡で確かめるとめったに見られないオジロビタキでした。「目がまん丸でかわいい」「尾をあげていますよ」「小さくて素敵」などと全員が大喜びでした。

オジロビタキは全長12㌢。ロシアのシベリアなどで繁殖、冬は東南アジアで越冬します。県内では高原町の御池や都城市の母智丘などで記録されていますが、観察事例の少ない鳥です。この鳥は藪の中で行動するため、なかなか見られません。珍鳥を前に参加者が大騒ぎとなったのも当然でしょうね。

 その後はシジュウカラやヤマガラなどカラ類の混群に出会い、じっくり観察しながら再び集合地点に到着。一応解散したのですが、まだ、オジロビタキがいたので撮影していたところ、木立のなから「チリリリリリ」と甲高いエナガの鳴き声が聞こえてきました。この鳴き声は「タカが来た」という鳴き声です。近くにいた廣重義隆会員に「タカがいませんか」言ったところ、杉の木立のなかにタカのような鳥が飛び込んだということです。しばらくして再び「チリリリリリ」と鳴いたので上を見上げると、上空にハイタカが低く旋回していました。この日は珍鳥のオジロビタキに始まり、最後にハイタカが登場するというかつてない

賑やかな探鳥会となりました。

(写真上はフジ棚下にあるロープに止まったオジロビタキ。尾羽を上に。同下は集合場所の上空を旋回するハイタカ)

    ☝藤棚のロープにとまったオジロビタキ 
☝藤棚のロープにとまったオジロビタキ 

             ☝藤棚広場の上空を旋回するハイタカ

 
 
 

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