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  • 事務局
  • 2025年5月11日

1.日 時 2025年5月10日(土曜日)午前8時~12時 曇り

2.参加者 33名

3. コメント

 昨夜の雨の余韻がある曇り空、山には靄が残っている中で探鳥会がスタートしました。ヒヨドリ、ヤマガラ、アオゲラなどの鳴き声を聞きながら、今日の行程と鳥が朝活発に動く理由の説明がありました。説明が終わったとき、ハシブトガラスが集合場所の木の上からカアと鳴いて飛んでいきました。まるでハシブトガラスも説明を聞いていたような感じでした。

 杉の木の天辺に留まっていたアオサギをじっくりと見た後、進んでいくとホオジロの声が聞こえてきました。しかし、その姿は木が邪魔をして見えません。木の横を過ぎてようやく見えるところに来たらヒヨドリがホオジロを追い出してしまいました。

 進んでいくと突然こげ茶色の小鳥が皆の横に飛んできました。何とヤブサメの幼鳥です。巣立ったばかりなのかほんの目の前でじっとしています。ヤブサメは声は聞きますがなかなか見ることができません。今日一番のプレゼントになりました。

 その後はオオルリの声はすれども姿は見えず、ミソサザイもすぐそこでさえずっているのに見えない、さらに増水した川の音が邪魔をして鳥の声が聞き取りにくいなど、今一満足できない状況でした。その代わり、ヤマアカガエルやヒキガエル、イモリなどが出現し、ギンリョウソウも見ることができ、鳥の不満を補完してくれました。

 今日は例年だとよく観察されていたカケスやエナガ、リュウキュウサンショウクイなどを観察できず、出現数の少ない探鳥会でしたが、めったに見られないヤブサメが目の前に出現したのでラッキーな日となりました。


🐦本日出会えた野鳥 24種

 アオゲラ、アオサギ、アカショウビン、イカル、ウグイス、オオルリ、カルガモ、カワガラス、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、コゲラ、サンコウチョウ、シジュウカラ、スズメ、ツバメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ホオジロ、ミソサザイ、メジロ、ヤブサメ、ヤマガラ

        

スタート前の説明
スタート前の説明

   


アオサギ
アオサギ

ヤブサメの幼鳥
ヤブサメの幼鳥

イモリ(アカハラ)
イモリ(アカハラ)


ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

 
 
 
  • 事務局
  • 2025年5月5日

更新日:2025年5月5日

日 時 2025年5月4日㈰ 午前7時から9時30分

  1. 参加者 34名 

  2. コメント

 この時期らしいすがすがしい気持ち良い天気で、鳥の声もたくさん聞こえてくる中の探鳥会でした。開始早々、サシバが青空の中に現れ、さらにその手前にも出現しました。そのせいなのか、カラスたちが一斉に騒ぎ出して、しばらく鳴きやまずに騒々しい中で探鳥会がスタートしました。

 カワラヒワが行く先で次々と現れ、いつもの声に加えてさえずりも聞かせてくれました。メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラの鳴き声もあちこちで聞こえてきました。また、スズメの声もいつもより多かったようです。しかし、なぜかヒヨドリの声はあまり聞かれませんでした。ヤマガラはほんの2m先に降りてきて奇麗な姿を見せてくれました。

 博物館の前で鳥合わせを行い、マダニの説明やお試し会員の案内などの後、後半をスタートしましたが、流鏑馬馬場横に来ると鳥の出現が減って静かな道のりでした。

 今日は観察された野鳥の種数が21種となり、最近5年の中では令和3年と同じ最大の数となりました。サンコウチョウやエゾムシクイなどの声もあり充実した探鳥会でした。


🐦本日出会えた野鳥 21種

 アオサギ1、アオバト1、エゾムシクイ2、エナガ1、カワラヒワ9、キジバト5、コゲラ8、サシバ2、サンコウチョウ1,シジュウカラ4、スズメ17、センダイムシクイ1、ツバメ4、ハシブトガラス9、ハシボソガラス5、ヒヨドリ7、ムクドリ14、メジロ3、ヤマガラ8、リュウキュウサンショウクイ4、カワラバト(ドバト)7




               スタート前の説明会


    

スズメがぴょん
スズメがぴょん

        

古民家園でカワラヒワを観察
古民家園でカワラヒワを観察

あっ!撮られた!(ムクドリ)
あっ!撮られた!(ムクドリ)



        

 
 
 
  • 事務局
  • 2025年4月30日

更新日:2025年5月5日

 マダニが媒介する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の宮崎県内での感染報告数は4~6月に多くなる。国の統計が開始された2013年以降、宮崎県で感染が確認された117例のうち、半数以上の62例が4~6月に集中している。2013年のSFTSの累積報告数は5月が最も多く30例、4月が17例、6月が15例。2024年に派生した8例のうち7例がこの時期に発生しているとの事。農作業やアウトドアレジャーなどの屋外活動などが増えるのが要因。

宮崎県での統計開始以来の累計117件は全国最多。感染すると6~14日間の潜伏期間を経て発熱や消化器症状などが出て、重症化すると死に至ることがある。

 森や草むらに入るときは肌の露出は出来るだけ避ける。足元はできれば長靴、アウトドアシューズなどの場合は長い靴下をはきズボンの裾は絞ることがおすすめである。

虫よけスプレーも出来るだけ使うことがすすめられる。虫よけスプレーは「ディート」「イカリジン」の成分が入ったものが効果的。

もし、ダニにかまれたときは無理にはずしたり、引き抜こうとせずに皮膚科での処置が必要。かまれてから数週間は体調の変化に注意し、発熱などがあれば皮膚科で受診することが必要とのこと。

◎バードウォッチャーも森や林、草ヤブを通ることが多いので充分に対策が必要です。

(宮崎日日新聞 2024年4月23日掲載記事から部分引用 事務局加筆)


<参考>


重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するお知らせ(宮崎県のHPより)

 
 
 

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