3月表紙の鳥 ハイイロチュウヒ
- 事務局

- 2 日前
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河原、草地、農耕地に生息する冬鳥。全長はメスが53cm、オスが43cm。
ケッケッと鳴く。小型の哺乳類、両生類、鳥類をエサとする。宮崎県では絶滅危惧Ⅱ類
に指定されている。雌雄で体色が違い、オスは体上面が灰色で下面は白。メスは暗灰褐色。
腰と上尾筒は白い。10月頃、北の方から渡来する猛禽、チュウヒに比べるとやや小さい。
チュウヒは沿岸部を中心に生息するが、ハイイロチュウヒは中山間部の河川敷や、広い草原、耕作地などでも見られる。日本野鳥の会宮崎県支部会員有志の調査(2025年12月~
2026年1月)で県内で23羽が確認された。メスが21羽、オスが2羽であった。
九州や宮崎ではチュウヒよりもハイイロチュウヒが多いと考えられている。
(表紙写真はハイイロチュウヒ メス幼鳥)
参考写真

ハイイロチュウヒ♂ 宮崎市 杉尾稔彦氏 撮影




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