水辺の貴婦人 セイタカシギ

5 時間前
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文と写真 宮崎市千代延好晃さん
ここ数日、南国宮崎もずいぶん冷え込んできました。寒くなるとシギ、チドリ、サギ、カモ等の旅鳥や冬鳥の渡りや渡来が気になります
10月29 日の宮崎日日新聞に、佐土原町の「二ツ立調整池」にはクロツラヘラサギが渡来してきた旨の記事と写真が掲載されました。クロツラヘラサギは、「みやざきの野鳥図鑑」では冬鳥とされており、例年、遠浅でゴカイや甲殻類等の餌が豊富な「二ツ立調整池」に越冬のために渡来してきます。
セイタカシギもクロヘラサギ同様、この調整池が大好きなようで同じ頃にやってきます。
どちらも、ひと冬に一度はカメラに収めておきたい私の推しの鳥さんでもあります。
今回の投稿では、セイタカシギに焦点を当て、お気に入りの➊直立の姿勢と➋脚曲げの姿勢の2枚をUPします。セイタカシギは、赤く長い脚で歩く姿がとても優雅なので、バードウオッチャーの間では「水辺の貴婦人」と呼ばれています。
余談ですが、セイタカシギの脚で、膝関節のように見える部分は、実はかかとだそうです。直立状態のセイタカシギはバレリーナのように、かかとから先を真下に伸ばしている状態、つま先立ちの状態になっているということです。長時間のつま先立ちで疲れないんでしょうか? セイタカシギの脚にちなむオモシロ情報でした。


かかとに見える部分は、足指のつけね部分です。



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