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2025年㋀ 宮崎神宮探鳥会(573回) 

事務局

 

1.日 時 2025年 1月5日(日)   ☀晴れ

2.参加者 30人(会員21人・おためし会員5人・一般4人) 

3.コメント

  松の内の日曜日で、駐車場は早朝からたくさんの車です。池では今日も

たくさんのカルガモが泳いでいます。マガモとの交雑種のマカルガモ1羽も

元気です。集合場所の広場では、参加者の自転車にハシボソガラスがとまり

高い木の枝にはイカルがいたりで、賑やかな幕開けとなりました。

 東神苑の広場では、リュウキュウサンショウクイや高い木のてっぺんの

カワラヒワが楽しませてくれました。古民家園の入口にヤマシギがいました

がたくさんの人に驚いて奥に逃げ込みました。博物館前駐車場では大勢の

参加者が通り過ぎた後にルリビタキの雌が登場。たくさんの人に見て欲しか

ったです。新年早々の神宮探鳥会は、参加者同士の鳥談義がはずみとても

賑やかでした。

 本日はおためし会員の申込み2名、本会員申込みを2名から頂きました。

4.本日出会えた野鳥 22種

  アオジ、イカル、エナガ、カルガモ、カワラヒワ、キジバト、コゲラ

  シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、ツバメ、ハクセキレイ

  ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ミヤマガラス、メジロ

  ヤマガラ、ヤマシギ、リュウキュウサンショウクイ、ルリビタキ

  カワラバト(ドバト)

        📷本殿には参拝客がたくさんいました。

        📷ハンドルの上で注目を浴びるハシボソガラス

        📷朝日を受け赤く見えるイカル

        📷冬の人気者ジョウビタキのメス

         📷ここで穴掘りか? コゲラのメス




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