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ヒヨドリの秋の渡りを見よう!

執筆者の写真: 事務局
事務局
3 時間前
読了時間: 2分

                              文と写真 田辺英樹

 ヒヨドリは宮崎県では留鳥とされていますが、春と秋には渡りで通過する群れを見ることがあります。2026年10月の秋の渡り(南下)の群れは、例年より多く見られるように思いました。秋の渡りの時期は、10月中旬から11月中旬ですが、西日本では愛媛県の佐多岬や山口県・福岡県の関門海峡などでは、南下する大きな群れが観察できることで有名です。越冬地は南西諸島や、台湾、中国東南部などの表記があります。春の北上は移動する群れが小さいのか、話題に上がることは少ないのですが、秋の南下は群れの規模が大きく良く目立つので新聞記事やニュースで取り上げられることが多いようです。

 ヒヨドリが渡りをする時は、河口や海峡を飛ぶことが多いので猛禽類(ハヤブサなど)の襲撃を受けることが多いそうです。それをかわすために、海面をぎりぎりの低空で飛ぶ傾向があります。運が良ければそのまま飛びぬけたり、危険が迫った時は一度反転して陸地に戻り猛禽の攻撃をかわしたりするそうです。

 まだ、移動の時期だと思われますので河口や海岸、大きな河川の上空を探してください。ヒヨドリの大きな群れが見られるかもしれません。森林総合研究所多摩森林科学園の記事より部分引用

      📷宮崎市高岡町を移動するヒヨドリの群れ 2026年10月27日

      📷留鳥のヒヨドリ 2026月2月 宮崎神宮にて


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